オフィスチェア生地サンプルを納品した担当者様に、ヒアリングさせていただきました。


このたび、オフィス関連家具開発

などを手掛ける企業様から、

チェアやソファの生地
サンプル製作をご依頼いただきました。



「製品発表の機会に合わせて

A4サイズ程度の展示用生地

サンプルをつくる」という

オーダーでした。


納品を終え、仕上がり具合や

活用してみて浮かんだ課題点など

について、ご意見をいただきました。







多彩なチェアの生地を紹介するために。手探りを交えてサンプル製作








今回は、オフィス関連家具開発・
デザイン・販促などに関わる
ご担当者様からご依頼を受けました。

従来の製品発表の場で生地を

紹介する際は、1メートル四方

にカットしたサンプルをつり下げる

ケースが多かったそうです。しかし今回は、

通常の量を上回るチェア・ソファ

生地を紹介することに。

豊富な種類やカラーバリエーションを

紹介するために、通常より
小さめのサンプルが求められる
ようになった

…という経緯があったそうです。

リアルカラーとしては

  • A4程度のサイズ
  • 四辺にロックミシンをかける
  • シールでラベリングする

といった条件をうかがい、

メッシュ張り・クロス張り

ワークチェアなどの

生地サンプルを製作。

何色もの生地サンプルをまとめている



製作を進める中で、

生地をまとめる
ビスの色やラベル内容

などに対する追加のご要望もあり、対応

していきました。

複数のオフィスチェアのサンプル生地をビスでまとめる作業

進めました。


納品物のFBやサンプルに求められる役割をヒアリング

ご担当者様からは「限られた期間の中で

素早く対応いただけた」との

お言葉をいただき、胸をなでおろしました。

一方で、実際に製品発表の場で

活用した上での課題点ご要望もいただきました。

例えば、現地で

テーブルの天板上に展示した結果、

サンプル品の

ビスや板の硬さなどが課題

として浮上したそうです。

生地サンプルを机に広げ、やり取りする人たち

そのほかラベルの形状や

MDFの加工法、ミシン糸の

色、サンプルのサイズなどに

ついてもニーズをヒアリング

させていただきました。

今後、サンプル生地は自社ショールームに

展示され、来訪者に紹介されます。


「チェア生地のほか、テーブルの

天板や脚の色・素材などを含む

サンプル一式が様々なデザイン

事務所に置かれ、オフィス設計の

プランニングに幅広く役立て

られれば」との展望も語られていました。



ちなみにオフィスファニチャーに

採用される色味は

ビビッドでカラフルなトレンド

が続いていましたが、

とか。モノトーン、

特にグレー系が

顕著で、ペールトーン

もしくはアースカラーの人気も

伸びてきているそうです。

オフィスに自然となじむ落ち着いた

雰囲気が、ファニチャーに

求められるようになってきている

ようですね。





さまざまな色のオフィスチェア生地サンプル

快適なオフィス家具でキャリアウェルビーイングを向上






オーダーいただきました企業様は、

長時間のデスクワークによる

負担を軽減しやすいチェアのほか、

チームでディスカッションや

共同作業しやすいデスク、

ワークソファなども展開。

オフィスの空間設計にICT技術も加え、
ハイブリッドミーティング用ブースの

ご提案や、働き方改革を支援する

サービスも手掛けられています。

オフィスチェア製品に関しても、

エルゴノミクス設計や

柔軟なフレーム構造、

通気性・伸縮性の高い張地素材

などを導入。

企業様が提唱されている

「ウェルビーイングな

オフィスづくり」に基づいた製作が

進んでいます。



張地に関しては、水の消費量を

軽減する製法や再生材の

活用といった、環境に配慮した

取り組みもみられます。


オフィスワーカーのポテンシャルが

発揮されやすくなり、

生産性や創造性のアップ

にもつながるツールの

魅力を伝えられる

サンプルづくりに、

今後も取り組んで

いければと思います。