フローリングや羽目板など木製品への塗装を幅広く手掛ける
天竜塗装の山本宣光社長がこのたび、リアルカラーにお越しになられました。
見本帳や製品サンプルを制作する工房などを見学。
見本帳を役立てつつ、地元で旧校舎のリノベーションに取り組んだ
案件についても、お話してくださいました。
見本帳で客室の内装イメージが鮮明に
山本社長が来社されるのは、今年で2回目。
建材製品への塗装を手掛ける天竜塗装様と
塗装サンプル品などを制作するリアルカラーでは、
積極的に製品の特性や塗装テクニックなどに関する
情報交換を進めています。
山本社長は近況として、地元の浜松市天竜区に6月末に
オープンした自然体験活動拠点施設
「atago feels(あたごフィールズ)」の客室内装を
手掛けたことをご説明。
atago feelsは清流・阿多古川のほとりに建つ元中学校校舎を
リノベーションした施設で、宿泊できる客室や風呂、
食堂、キャンプサイトを備えます。
キャンプや川遊びを通して思い切りリフレッシュしたり、
自然に親しみながら感性を育んだりと、大人も子どもも
非日常的な時間を満喫できそうな空間ですね。
HPでは、川床まで透き通り、春には水面に桜を映し出す
清流の動画がPRされています。
出典:atago feels 公式HP
各客室はかつての教室、校長室、職員室、
宿直室をリノベーションしてつくられました。
黒板やロッカーが残されていたり
ヒノキの内装が施されたりと、どこか癒やしや懐かしさを
感じさせる空間が広がっています。


出典:atago feels 公式HP
「ざわざわ」「もくもく」など、学校のイメージに
ぴったりなオノマトペを活用したネーミングが、各部屋につけられています。
客室内装の一部には、桐材も使われています。桐は日本人にとって、
古来から生活空間に取り入れられてきているなじみ深い素材です。
リアルカラーでは、桐の質感を生かした15色の
フローリング素材「桐日和シリーズ」の見本帳を制作しています。
山本社長によると、桐材を取り入れるにあたり、桐日和の見本帳が役立ったとのこと。
社長が設計担当者様に見本帳をお見せして、塗装した桐材の発色具合などを
確認していただいたそうです。結果、レッドやブラウン系など
5色の桐材を採用。お部屋の
コンセプトに合う内装を実現させるため、
色見本帳が大いに参考になったというエピソードを 話してくださいました。
〈続きは旧校舎リノベに見本帳が活躍!自然体験活動拠点施設「atago feels」塗装担当者様がご来訪② へ〉

