旧校舎リノベに見本帳が活躍!自然体験活動拠点施設「atago feels」塗装担当者様がご来訪②



天竜塗装様の拠点・浜松市天竜地区は、

JR浜松駅近くからローカル電車に乗って

30分ほどの終点地域の北部にあります。

「浜松駅からだと、新幹線で名古屋に行く方が

早い場合もある。浜松の中心市街地から見ると、

名古屋よりも遠く感じられるかもしれない(笑)」

と山本社長。

ホタルの里、棚田、滝など豊かな

自然に恵まれ、徳川家康と甲斐武田氏の

攻防戦が繰り広げられた城跡、

地元出身の本田宗一郎が開発に関わった

車両などを展示する伝承館といった

名所旧跡もあります。


風光明媚なロケーションも宝!地元の魅力を届ける施設へ

ただ、地区外の人がレジャーなどで訪れる

集客施設は少なかったとか。

このような近況から、atago feelsには

地元でも大きな期待が

注がれているようです。


浜松市内だけでなく、市外に住む人からも

大自然に思い切り触れながら

非日常性を満喫できる空間として、

広く注目を集めそうですね。


長年学び舎の役割を果たした建物を

リノベーションするにあたり、

・熱伝導率が低く、温かさを感じやすい

・柔らかく、調湿性・防虫性も優れている

といった定評のある桐材を提案した山本社長の

地元への思いも、ひしひしと伝わってきますね。

桐材の色見本帳を前に、内装工事について語る塗装会社社長
「桐日和シリーズ」の見本帳が、桐材の質感や実際の色合いを設計担当者様に伝えるのに役立ったエピソードを話してくださいました。


理想のカラー生み出す後押しも。建物空間づくりに貢献する見本帳の力

今回のケースに限らず、見本帳は塗料の

調色などにも役立つそうです。

「塗料同士を混ぜて別の色をつくる際にも、

それぞれの元の色合いをしっかりと

把握していることが重要になる。

見本帳は欠かせない」と山本社長。


また、現場で自ら塗料のサンプルを

制作するケースもあるとのこと。

「塗装した板を何枚も組み合わせて

美しく見せる内装工事に比べ、サンプル品は

1枚のみで素材の魅力を伝えなければいけない」

と、サンプル制作の難しさも語られました。

製品サンプル制作現場を見学する塗装会社社長

精巧なサンプル制作を進めるリアルカラーの

塗装作業現場を、じっくりと見学されていました。


塗装業界の発展にもつなげるべく、

今後も互いに情報交換などを通して

交流を深めていければ、と思います。

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